ケセン語の歌曲<1>剣舞(けんばい)
けせんの詩(うだ)より『剣舞(けんばい)』 をMP3でお楽しみください→ 『剣舞』を聴いてみる
作詩/山浦玄嗣 作曲/木村雅信
<テノール 内村寛治/ピアノ 内村由生子>
山浦玄嗣さんに「ケセンの詩(うだ)」というすばらしい詩集があります。この詩集は全編ケセン語で書かれており、 その詩を山浦さん自身の朗読で何度も聞いたことがありますが、どれもすばらしいものばかりです。
この詩集を見て感動した作曲家がおりました。札幌に住む木村雅信さんです。
木村さんは山浦さんのケセン語の詩に曲をつけ歌曲に仕立てたのです。山浦さんの詩に、
木村さんの深い共感と感性が加わり完成したのがこの歌曲です。ここで紹介する『剣舞(けんばい)』は『20世紀の日本歌曲の潮流』
(日本芸術連盟制作)のCDに収められたものの1曲です。どうぞお楽しみください。(MP3ファイルになっています)
作曲者プロフィール/木村雅信(きむら まさのぶ)
1941年生まれ。長谷川良夫、小倉朗に師事。64年第33回音楽コンクール作曲第3位。 73年代2回モスクワ国際バレエコンクール最優秀伴奏者賞。82年スペインのアルコイ市ほかでピアノリサイタル。86年「日本の作曲家86」 (JFC)出演。冬季アジア競技大会のファンファーレほか作曲担当。92年オペラ「竹取物語」初演指揮。作品リサイタル53回。 日本音楽舞踏会議会員。詩誌<舟>同人。札幌在住。 ~『20世紀日本歌曲の潮流』ジャケットより~
このCDについてのお問い合わせは国際芸術連盟(03-3356-4033)までどうぞ
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コメント
こんばんは!初めまして。・・私は「剣舞」の伴奏をしている内村由生子です。夫が歌っています。「ケセンの詩」は詩も曲も大変気にいっていますが、やはり発音が難しいですね。
実は夫は難病(網膜色素変性症)の認定を今年九月にうけました。歌は夫の生き甲斐です。まだ声がでるうちに(再来年には還暦です!)是非難病患者のためのコンサートをして全国をまわりたいと計画しています。そんなときにも「ケセンの詩」は歌いたいと話しています。多くの方に聴いていただきたいですね。
では。
投稿: 内村由生子 | 2005.11.25 21:15